2010年4月23日金曜日

What's a diyTokion? -Vol.6-



--「藤本"Yasaan"康雄」について

前述(What's a diyTokion? -Vol.4-「枝吉"Drums.co"和雄」について)のmagoo swimなんかと同時期にOriental Cromagnon(通称オリクロ)というバンドで活動していたキーボーディスト。時には上半身裸でピース音頭しながらフォンキーにオルガン弾いていたっけ。
昔から様々なバンド、イベントに顔出す仕事人。何でも屋。一級のリアル料理人でもある。
現在は、DJうえはらじんとcalっていうプロジェクトやってたり、Hiro-a-keymamimor a.k.a PAPICO石黒祥司柿沼和成(ex.犬式)…なんかとも色々やってます。ひょっこりセッションにも顔出すしね。diyTokionにとってはアニキ的な存在かな。営業主任。
いまだに日常が見えてこないマンガみたいな人。メンバーでもわからん。わからなくていいのです。一見、怒ってるのか?ってな返答は、長州人気質そのものなのでご理解を。まったく怒ってませんから。
そして、哲学者のような「顔」と「間」で音を入れるプレースタイルは変人そのもの。普通の事やらない精進料理の様なキーボーディスト!?とか思うかもですが、必要とあらばガッツリ料理もあるんです。そんな輩は、上記の様々な活動や、Emerald Isle.というイベントを不定期ですが主催してるので一度見てみるべし。帰り際、きっとあなたはつぶやきますよ、

「やさんの爽やかな白玉コード最高 ♪ 」

神出鬼没なYasaanの行動はこちらでチェックを。
つづく

*次回予告~What's a diyTokion? -Vol.7-「高橋"Antilogic"邦彦」について

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