定例のスタジオ。
岡本太郎のごとく、新しいアイデアがぶつかり合う瞬間にこそ美しいモノが生まれる。
グループでクリエイティブするカタルシスはこういう所に一番あるな、と。
そして、その状態を保って活動するというのはなかなかできるもんじゃないので、
定期的なメンテと刺激というのは何か必要な訳だ。
緊張感あってバチバチきてる音って魅力的でしょ。
勝手にやってるように見えて、合ってる状態。
そこにさらに新しい価値を産み出せないだろうか?
…ってな事グチグチ言いながらリハとミーティング。
面白い感じできてます。
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