2011年2月26日土曜日

リリース!!!

発売中。ココとかココとかココでも買えます。
取り扱い店舗も拡大予定。どうぞよろしく。


ARTIST: diyTokion
TITLE: Crossover Funk ep
LABEL: DON IM YUM TOKYO.
CAT NO: DTCD-1001
RELEASE DATE: 2011/02/25
¥1,500-(Tax In)

01: Funkness & Lights
02: Tokion Manner 1
03: Moto Tango
04: Tokion Manner 2
05: 3 Footer
06: Tokion Manner 3
07: Soul Serenade
08: Tokion Manner 4
09: It's A Jive

これまで、音源としてはクールでジャジーといった印象が強いであろうdiyTokionだが、今回はもう一つの側面、ライブでは垣間見せていたファンクネス&ファジーなサイドに焦点をあてたミニアルバム。 diyTokionが思うファンクネスと現在進行形のビートミュージックを融合させた形、それを題して「Crossover Funk」とし、ここに新ジャンル!?を提唱。そしてそれを、いつもながらにHipHopの方法論(解体〜再構築)を持って全てバンドというスタイルでやってのけるという斬新な試み。 新たな切り口で迫る5曲(+インタールード4曲)は、結果としてファンクネスとクールネス、そこに曖昧かつファジーな現代感覚が混在した、これまでに無いフレッシュな「やりちらかし」エレクトロファンクサウンド。新しい世界の幕開けである。

Crossover Funk ep -Teaser- by diyTokion

2011年2月22日火曜日

2011年2月16日水曜日

Back In The Days

PCのHDD損傷によるデータの喪失、皆さんも一度はそんな経験あるのでは?自分(Nut's)も何度か痛い目にあってます…ね。

そう、デスク周りを整理していたら「Demo Tracks 2003」というCD-Rを発見!
もう7,8年前か…diyTokionの全レコーディングデータが入ったHDDがクラッシュするという惨事に見舞われたのは。全てが一瞬にして消え去り、バックアップも無く、その時は取り返しのつかない事態に大変落ち込んだもんですが、いや、消えても良かった曲だったんだと慰めながら記憶からも抹消。それ以降まったく聞いていなかった。多分、この一枚しか音は残ってないと思う。そんなCD-R。
当時のスタジオセッションのラフミックスデモは、今、どう響くかわからないが、今後日の目を見る事も無さそう(っつーかできない)だし、せっかくなので発見記念にちょっと抜粋して公開してみた。
これが2003年のdiyTokionであり、記録と記憶から消された音の一部である。

Unreleased Demo Tracks 2003 by diyTokion

2011年2月10日木曜日

On The Floor!


昨年末のCOSMOPOLYPHONIC -Release Tour Final In Tokyo-での我々のライブが、Red Bull Music Academy Radio "On The Floor!" でピックアップされています。Kan Sano Sessionもあるね!

…今年12回目を迎えるRed Bull Music Academyはなんと東京開催。楽しみ。

2011年2月2日水曜日

Crossover Funk ep 情報

ライブ会場限定で先行リリースしていたアルバム「Crossover Funk ep」が2/25にとうとう一般発売へ。
ココとかココとかココでも買えます。改めてよろしく!!


ARTIST: diyTokion
TITLE: Crossover Funk ep
LABEL: DON IM YUM TOKYO.
CAT NO: DTCD-1001
RELEASE DATE: 2011/02/25
¥1,500-(Tax In)

01: Funkness & Lights
02: Tokion Manner 1
03: Moto Tango
04: Tokion Manner 2
05: 3 Footer
06: Tokion Manner 3
07: Soul Serenade
08: Tokion Manner 4
09: It's A Jive

これまで、音源としてはクールでジャジーといった印象が強いであろうdiyTokionだが、今回はもう一つの側面、ライブでは垣間見せていたファンクネス&ファジーなサイドに焦点をあてたミニアルバム。 diyTokionが思うファンクネスと現在進行形のビートミュージックを融合させた形、それを題して「Crossover Funk」とし、ここに新ジャンル!?を提唱。そしてそれを、いつもながらにHipHopの方法論(解体〜再構築)を持って全てバンドというスタイルでやってのけるという斬新な試み。 新たな切り口で迫る5曲(+インタールード4曲)は、結果としてファンクネスとクールネス、そこに曖昧かつファジーな現代感覚が混在した、これまでに無いフレッシュな「やりちらかし」エレクトロファンクサウンド。新しい世界の幕開けである。

Crossover Funk ep -Teaser- by diyTokion