2011年8月25日木曜日

PLAY, JAPAN! in conjunction with COSMOPOLYPHONIC 補足

明日はとうとう「PLAY, JAPAN! in conjunction with COSMOPOLYPHONIC」
AFRICA HITECH (Mark Pritchard + Steve Spacek) によるレクチャーの無料招待応募は既に締め切られていますが、通常のイベントエントランスチャージでレクチャーの時間から参加もできます。なお、レクチャーは英語環境で行われますので、台数限定ではありますが通訳機をご用意致します。(先着順になります)レクチャーが始まってからの入場はできませんので、レクチャーに参加される方は20時~20時半までにお越しください。それ以降の入場はイベント開始の22時までできませんので予めご了承ください。

ぜひ皆さんもこの貴重な機会にこちらにも参加いかがですか。


「PLAY, JAPAN! Red Bull Music Academy in conjunction with COSMOPOLYPHONIC」
DATE : 2011-08-26 (FRI)
>>Lecture
OPEN/START : 20:00-/20:30-
LECTURE : AFRICA HITECH (Mark Pritchard + Steve Spacek)
>>Event
OPEN/START : 22:00-/22:00-
PLACE : 渋谷SECO
CHARGE : Door ¥3,500- *先着150名様にRed Bull Drink Ticketプレゼント!!
LIVE : AFRICA HITECH, AZZURRO, diyTokion, mfp, RLP, Tokyo Basement Boys
DJ : Fujimoto Tetsuro, re:ill, sauce81

『PLAY, JAPAN!』は、「ローカルの音楽シーンと共に、音楽の持つ力で人びとにインスピレーションやパワーを届けよう!」というコンセプトのもと、独自のイベントとメディアを通じ、日本のあらゆる地域とその音楽シーンを盛り上げていくプロジェクトです。音楽によってつながる人、地域、そして日本のミュージック・シーンを、Red Bull Music Academyは応援します。

More Info. Red Bull Music Academy


AFRICA HITECH
Mark Pritchard + Steve Spacek = Africa Hitech
UKエレクトロニック・ミュージックの巨匠としてグローバル・コミュニケーション、リロード、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313等の名義で知られる マーク・プリチャード。一方のスティーヴ・スペイセックは、Jディラとのコラボレート・シングル「Dollar」をリリース後、幅広いシーンから高い評価 を受けて一躍注目の的となった。世界を股にかけて活躍する2人の野心家が出会い、お互いの得意分野である、ダブ、アシッド、グライム、テクノ、ハウス、ソウルそしてジャマイカン・ダンスホールといった、様々な音楽の要素を取り入れ生み出したユニットが『アフリカ・ハイテック』である。彼らの最新作『93 Million Miles』は、あらゆる音の本質を理解し、ミニマリズムと実験精神を持ち合わせた最新の“ベース・ミュージック”と言うべきサウンドになっている。

AZZURRO
サンプリング愛好家/編集者。これまでに3枚のソロ・アルバムをリリースするほか、Shigeru TanabuとのAZZXSSS、DJ KiyoとのSubsequents名義でも活動。A Tribe Called Quest、DULOのリミックス、Savas & Savalas、Breakageのマスタリングなども手掛ける。

COSMOPOLYPHONIC
コズモポリフォニックの名の下、ワールドワイドな共鳴を目指し地球の裏側で“今”鳴っている音をタイムレスに配信し続ける日本発のクオリティ・ポッドキャスト<cosmopolyphonic radio>によるパーティー COSMOPOLYPHONIC とRed Bull Music Academy『PLAY, JAPAN !』がコラボレート!メインゲストに Africa Hitech を迎え、イベントの前には貴重なRBMAレクチャーを行う。AZZXSSS でダブステップ以降の新しいダンスミュージックのあり方を提示してみせた AZZURRO のライブセットに加え、diyTokionは初のトリオセット!mfpはbrownswoodリリース後、東京では初ライブ!Tokyo Basement Boys(rigly Chang + Tidal)のデビュー戦、と盛り沢山です!そしてCIRCから限定7"リリースを控えるre:ill、ツアー帰りでパワーアップしたRLP、Fujimoto Tetsuroのパフォーマンスにもご期待ください!

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